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ダンベルとバーベルの違いをプロが解説!40代からの自宅トレに最適なのは?

2025年2月18日

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「ダンベルとバーベル、どっちを選ぶべきか?」

この問いに、パーソナルトレーナーとして長年指導してきた経験からはっきり答えます。

筋トレの効果は、どんな種目をやるかではなく、「何を使ってどう鍛えるか」で決まります。 

ただ闇雲にバーベルを持ち上げても、自己流でダンベルを振り回しても、望む結果にはたどり着きません。

40代・50代の筋トレは、20代とは違います。ただの気合いや根性では乗り越えられません。

若い頃とは違い、無駄な時間も、無駄な努力もしている暇はないんです。

時間も体力も限られている中で、最短で効果を出し、無駄なくカッコいい体を作るには、道具の選び方から正しく見直すべき。

自宅で鍛えるなら、どちらが正解なのか? 筋肥大を狙うなら、どちらを選ぶべきか?

パーソナルトレーナーとしての知識と経験をもとに、最適な選択をお伝えします。

時間を無駄にせず、本当に結果が出る筋トレを始めましょう。

記事のポイント

 ダンベルとバーベルの違い

 ダンベルとバーベルの筋トレ効果

 自宅トレーニングに最適なのは?

 ダンベルの選び方

筋トレを始めると、まず「ダンベルとバーベルのどちらを使うべきか?」と迷う方が多いです。

それぞれの特徴を理解し、自分に合った器具を選ぶことが大切です。

特に自宅での筋トレを考えている場合、どちらが使いやすいか?という視点も重要になります。

まずは、ダンベルとバーベルの基本的な違いを見ていきましょう。

ダンベルとバーベルの構造と使い方の違い

ダンベルとバーベルはどちらもフリーウエイトトレーニングに使われる器具ですが、形状や使い方に大きな違いがあります。

使い方の違いとして、ダンベルは片手ずつ自由に動かせるため、左右の筋力バランスを整えやすいのが特徴です。

一方、バーベルは動作が固定されるため、フォームが安定しやすい反面、動作の自由度は低くなります。

初心者が扱いやすいのはどっち?

初心者が筋トレを始めるとき、どちらが扱いやすいかは重要なポイントです。

結論として、初心者にはダンベルの方が扱いやすいです。

理由は以下の通りです。

初心者がダンベルを選ぶべき理由

フォームを修正しやすい(動作が自由で、自分に合った動きを探しやすい)

・軽量からスタートできるため、ケガのリスクが低い

・片手ずつ動かせるため、左右の筋力差を補正できる

・省スペースで扱いやすく、自宅トレにも適している

バーベルは高重量を扱えるのがメリットですが、初心者は正しいフォームが身についていないため、無理をするとケガにつながるリスクが高いです。

特にスクワットやベンチプレスは、補助がないと危険な場合もあります。

私のトレーナーとしての経験から言いますと、初心者の方はダンベルの方が圧倒的に扱いやすいです。

特に自宅での筋トレを考えている場合、バーベルを使うにはラックの設置やスペースの確保が必要ですが、ダンベルなら畳一畳分のスペースがあればトレーニングできます。

初心者が筋トレを始めるとき、最も大切なのは「安全に、正しいフォームで継続できること」です。

ダンベルなら、無理なく動きを調整しながら進められるため、最初の筋トレ器具としては最適です。


「筋肉を大きくしたい」と考えている方にとって、ダンベルとバーベルのどちらが筋肥大に効果的なのか?は気になるポイントです。

結論としては、どちらを使っても筋肥大は可能ですが、アプローチの仕方が異なります。

 それぞれの特徴を理解し、目的に合わせて選ぶことが大切です。

ダンベルとバーベル、それぞれの筋トレ効果の違い

ダンベルとバーベルのどちらを使っても、筋肉に十分な負荷をかけられれば筋肥大は起こります。

 しかし、それぞれの特徴によって、負荷のかかり方や筋肉への刺激が異なるため、最適な器具の選び方も変わります。

バーベルは一度に大きな重量を扱えるため、効率よく筋力を伸ばせるのがメリットです。

一方、ダンベルは可動域が広く、筋肉をしっかり収縮させられるため、筋肥大に適した刺激を与えやすいという特徴があります。

可動域と負荷のかかり方の違いとは?

ダンベルとバーベルでは、同じ動作をしても筋肉への刺激が変わります。

特に、可動域の広さと負荷のかかり方が異なります。

可動域の違い

ダンベルの方が可動域が広いため、筋肉をより深くストレッチ&収縮できる

・バーベルは軌道が固定されるため、安定したフォームで高重量を扱いやすい

例えば、ベンチプレスを比較すると、バーベルでは胸の前でバーが止まるため、ストレッチが制限されるのに対し、ダンベルなら胸の横まで深く下ろせるため、より大胸筋をしっかり刺激できるメリットがあります。

私の指導経験から言いますと、バーベルは固定された動作軌道で高重量を扱いやすいですが、ダンベルは可動域が広く、筋肉をより深くストレッチできます。

そのため、筋肥大を狙う場合、どちらが有利かは種目によります。

「より深く筋肉をストレッチさせたいならダンベル」「とにかく重い重量で刺激を入れたいならバーベル」

このような使い分けがポイントになります。

初心者が筋肥大を狙うならどちらを選ぶべき?

筋肥大を目指すならバーベルの方が効果的なのでは?と思う方も多いですが、初心者の場合はまずダンベルから始める方がメリットが大きいです。

初心者がダンベルから始めるべき理由

フォームの習得がしやすい(無理なく正しい動きを身につけられる)

・ケガのリスクが低い(バーベルは潰れたときの危険が大きい)

・左右差を調整しながら鍛えられる(バーベルは片側が強いと無意識に偏る)

バーベルは確かに高重量を扱えますが、初心者がいきなりバーベルで重い重量を扱うのは危険です。

まずはダンベルで正しいフォームを身につけ、それからバーベルで高重量を扱うのが理想的な流れになります。

ジムならバーベルも活用すべき?

自宅ではダンベルが最適ですが、ジムに通えるならバーベルも積極的に活用した方が効率的です。

ジムでバーベルを活用するメリット

・スクワットやベンチプレスなどの基本種目を安全に行える

・セーフティバーや補助器具があるため、高重量を扱いやすい

・プログレッション(徐々に重量を増やすこと)がスムーズにできる

ジムに通えるなら、ダンベルだけでなくバーベルも取り入れたほうが効率的に筋肥大できる、または筋力を伸ばせる可能性が高いです。

特にスクワットやベンチプレスは、バーベルの方が重量を増やしやすく、初心者でもジムの設備を使えば安全にトレーニングできます。

ですが、最初は軽めのダンベルでフォームを習得し、その後バーベルに移行するのが理想的です。

私の経験上、40代以降の方はまずは重量よりもフォームが大事です。ここをおろそかにすると必ずケガをします。

結論として、「自宅ならダンベル、ジムならバーベル+ダンベルの併用が最適」 というのがベストな選択肢になります。


自宅で筋トレを始めるとき、「ダンベルとバーベル、どちらを選ぶべきか?」 という疑問を持つ方は多いです。

結論から言うと、自宅でのトレーニングにはダンベルの方が適しています。 理由は、省スペースで使え、種目の幅が広く、安全性も高いからです。

ただし、バーベルにもメリットがあるため、どちらが最適かを詳しく見ていきましょう。

自宅トレの環境に必要なスペースや制約

自宅で筋トレをする場合、まず考えるべきなのがスペースと安全性です。

バーベルはジム向きの器具なので、家庭で使うにはいくつかの問題があります。

自宅トレでのバーベルの問題点

ラックが必要(設置には広いスペースが必要)

・騒音や振動が大きい(プレートの落下音や床への衝撃が強い)

・補助なしで高重量を扱うのは危険(特にスクワットやベンチプレス)

一方、ダンベルはコンパクトに収納でき、バーベルのように専用のラックが不要なので、マンションやアパートでも使いやすいです。

過去に、自宅でバーベルを使おうとしたクライアント様が、セーフティーバー無しでスクワットをし、バランスを崩してケガをしたケースがありました。

自宅での安全性を考えると、しっかりとした設備が無いバーベル使用はリスクが大きいです。

安全性と使いやすさの観点からも、ダンベルが自宅向きなのはあきらかです。

自宅トレに最適なのは可変式ダンベル?

ダンベルの中でも、自宅トレに最適なのが「可変式ダンベル」です。

可変式ダンベルとは、重量を調整できるダンベルのことで、以下のメリットがあります。

可変式ダンベルのメリット

1セットで幅広い重量に対応(初心者〜上級者まで使える)

・場所を取らない(固定式ダンベルより省スペース)

・家族と共有しやすい(重量を変えれば誰でも使える)

可変式ダンベルなら、省スペースかつ重量調整ができるため、自宅トレには最適です。

実際に私が指導しているクライアント様のほとんどが、自宅では可変式ダンベルを使っています。

また、ダンベルは種目の幅が広いのも強みです。

バーベルと比べて細かい動きができるため、自宅トレでも全身をしっかり鍛えられます。

自宅での長期的なコスパを考えるとどちらが良い?

自宅トレを始めるとき、「バーベルとダンベル、どちらが長期的に見てお得なのか?」 という疑問を持つ方もいるでしょう。

バーベルを導入するには、最低でもバーベルバー、プレート、ラックが必要になり、初期投資が高くなります。

 一方、可変式ダンベルは1セットで重量調整ができるため、長期的に見てもコスパが良いです。 

トレーニングレベルが上がっても、調整できる可変式ダンベルなら買い替え不要で対応できます。

つまり、「長期的なコストや利便性を考えると、可変式ダンベルがベスト」 という結論になります。

なぜ自宅での初心者にはダンベルが最適なのか?

初心者が自宅で筋トレを始めるなら、まずはダンベルから始めるのが圧倒的におすすめです。

理由は以下の通りです。

初心者が自宅でダンベルを選ぶべき理由

省スペースで設置が簡単(バーベルはラックが必要で、自宅では扱いにくい)

・重量調整ができる可変式なら1セットで長期間使える

・ケガのリスクが低く、安全にトレーニングを続けられる

・スクワットやベンチプレスのような高重量種目は、初心者が自宅でバーベルを使うには危険

自宅トレーニングでは、ダンベルが圧倒的に使いやすいです。

ラックやセーフティーバー無しでバーベルを扱うのは非常に危険で、初心者がいきなりスクワットやベンチプレスをバーベルでやるのはリスクが高すぎます。 

ダンベルなら、最初は軽い重量でフォームを固めて、慣れてから重量を上げられるため、安全に継続しやすいです。

このように、「まずはダンベルを使い、自宅で筋トレ習慣をつけるのが最優先」 という考え方がベストです。


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ダンベルを使って筋トレを始めようと考えている方が最初に悩むのが、「何キロのダンベルを選べばいいのか?」 という点です。

適切な重量を選ぶことは、トレーニング効果を高めるだけでなく、ケガの予防にもつながります。 

初心者が無理なく続けられるダンベルの選び方を解説します。

ダンベルは何キロがいい?初心者男性向け重量の選び方

「最初にどのくらいの重さを選べばいいのか?」これは初心者が最も悩むポイントです。

結論から言うと、種目によって適正重量が異なります。

多くの初心者男性は、「重い方が効果が出るのでは?」と考えがちですが、それは間違いです。

最初は「8〜10回できるギリギリの重さ」を目安にするのが理想的です。

私の経験上ですが、年齢問わず初心者の男性が最もよく間違えるのが、「最初から重すぎるダンベルを選んでしまう」ことです。

目安としては、種目がダンベルカールの場合ですと、8〜10回がギリギリできる重さを選ぶのが基本です。

多くの初心者男性なら、片手6kg前後から始めるのが適切です。

無理に重いダンベルを使うと、フォームが崩れやすくなり、筋肉ではなく関節に負担がかかるため、ケガのリスクが上がります。

固定式 vs 可変式ダンベル、どちらを選ぶべきか?

ダンベルには、大きく分けて固定式ダンベルと可変式ダンベルの2種類があります。

それぞれの特徴を知って、最適なものを選びましょう。

自宅トレーニングの場合、固定式ダンベルは数を揃える必要もあり、場所を取るため、可変式を選ぶ方が圧倒的にメリットが大きいです。

重量調整ができる可変式ですと男女問わず家族とも共有でき、トレーニングのレベルが上がっても買い替える必要がなく、長期的に見てもコスパが良いです。

プロがおすすめするダンベル5選‼︎ コチラもご覧ください。


バーベルを使ったトレーニングは筋力アップに効果的ですが、自宅ではスペースや器具の制約があるため、バーベルを用意するのが難しいこともあります。

「バーベルなしでダンベルで代用できるのか?」という疑問を持つ方も多いでしょう。

結論から言うと、多くのバーベル種目はダンベルで代用できますが、一部の種目はバーベルならではのメリットがあります。

それぞれの特徴を知り、適切に使い分けることが重要です。

バーベルの代わりにダンベルでできる種目

ダンベルは自由度が高く、多くのバーベル種目を代用できます。

特に、自宅トレーニングではダンベルを使うことでスペースを節約しつつ、しっかりと筋肉を鍛えられます。

バーベルの代わりにダンベルでできる種目

バーベルベンチプレス → ダンベルベンチプレス(胸の可動域が広がり、筋肉の収縮が強まる)

・バーベルスクワット → ダンベルスクワット(腰への負担が軽減され、初心者でも扱いやすい)

・バーベルデッドリフト → ダンベルデッドリフト(可動域が増え、背中の意識をしやすくなる)

バーベルと比べると、ダンベルは片手ずつ動作できるため、左右の筋力バランスを整えながら鍛えられるというメリットがあります。

また、可動域が広がることで、より筋肉をストレッチできるのも特徴です。

私の経験上、バーベルのベンチプレスができなくても、『ダンベルベンチプレス』を行えば、可動域が広がり大胸筋の刺激が強くなります。

実際パーソナルで指導するクライアント様も、ストレッチが強いダンベルベンチプレスの方が効果を感じています。

また、デッドリフトも『ダンベルデッドリフト』にすれば、より体幹を意識しながら安全に鍛えられるため、自宅トレには最適です。

バーベルがなくても、ダンベルで十分に代用できる種目は多いです。

ダンベルならではのトレーニングの強みとは?

バーベルとダンベルにはそれぞれの良さがありますが、ダンベルならではの利点もあります。

特に、ベンチプレスなどの押す動作では、ダンベルを使うことでより深く胸をストレッチできるため、筋肥大に効果的です。

ただし、バーベルの方が向いている種目もあります。

高重量を扱いたい場合や、フォームを安定させたい場合はバーベルの方が適しています。

ダンベルでバーベルの代用は可能だが、種目によってはバーベルの方が有利な場合もあります。

目的に応じて使い分けるのがベストです。

ダンベルとバーベルを併用するのはアリ?

ダンベルでバーベルの代用は可能ですが、併用することでトレーニングの幅が広がる場合もあります。

ダンベルとバーベルを併用するメリット

高重量を扱う種目はバーベル、可動域を広くする種目はダンベルを使う

・バーベルで基礎的な筋力をつけつつ、ダンベルで細かい調整をする

・ダンベルの動きでフォームを確認し、その後バーベルで高重量を扱う

ダンベルで十分にフォームが安定し、高重量でもコントロールできるようになったら、バーベルを取り入れるのもアリです。

例えば、ベンチプレスやスクワットはバーベルの方が高重量を扱いやすく、筋力向上には適しています。

私のクライアント様は、パーソナルのときはバーベル、自宅でのトレーニングではダンベルと使い分けている方は多いです。

バーベルセットを自宅に揃えるのはハードルが高いですので、自宅トレーニングに慣れてきたらジムも検討する。

筋力向上、筋肥大にはこの流れが理想的です。


ダンベルとバーベル、どちらも筋トレには欠かせない器具です。

しかし、40代・50代の筋トレでは「どちらを選ぶか」で効果が大きく変わります。 

自宅で効率よく鍛えたいなら、扱いやすく省スペースなダンベルが最適。

可変式なら長期間使え、初心者でも安全にトレーニングを続けやすいでしょう。

一方で、ジム環境が整っているなら、バーベルを活用すれば高重量を扱いやすく、筋肥大を効率よく狙えます。 

ただし、初心者がいきなりバーベルで重い重量を扱うのはリスクが高いため、まずはダンベルでフォームを習得し、基礎を固めるのが理想的です。

年齢を重ねても、筋肉は鍛えれば成長します。

自分の環境や目的に合わせ、最適な器具を選び、確実に結果を出していきましょう。

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